Facebook(フェイスブック)とMessenger(メッセンジャー)のブロック機能が、不具合により解除されブロックしていた相手にも観覧が可能になっていことがわかりました。

その対象は80万人以上に及びました。

ブロック機能解除の不具合で80万人以上に影響

ブロック機能が解除される不具合が起きたのは、2018年5月29日〜6月5日にかけて。

公開範囲を”友達”までにしていた場合は、ブロック機能は正常だったようですが、ブロック対象を”友達の友達”といった広い範囲にしていたものは、ブロック解除され観覧できるなどの状態だったそうです。

ブロック機能とは、Facebookの投稿記事などの公開範囲を指定できる機能。

Facebookブロック機能

2018年5月にも不具合で”公開”設定に

公開設定による不具合は、2018年5月18〜27日にも起きています。この不具合によって世界1400万人が影響を受けたと発表されています。

本来、公開範囲を一度指定すると以後の投稿も継続されます。

例えば、”友人だけの公開”と指定すればこの後の投稿も”友人だけの公開”と引き継がれます。

しかし、不具合の期間では、”友人だけの公開”が引き継がれずに誰でも観覧できる”公開”状態になってしまっているというものです。

つまり意図としない範囲で公開されてしまうというものです。

ブロック機能で安心はできない

今回はFacebookでおきた不具合ですが、それ以外のSNS以外でも起こり得るものです。

「公開範囲を指定すれば、プライベートな情報をSNSに公開しても大丈夫。」と思うのは危険と言えるかもしれません。

インターネットに公開する情報は、慎重に選んだほうが良いのでは?と思います。

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